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顔騎マニアになったきっかけ

私には、8歳年上の姉がいます。
結構、年が離れてます。


姉が高校生、私が小学生の時です。


私は、学校へ行く前に、お気に入りのTVを見てから
出かけるのが日課でした。


TVを見るときは、いつも寝っ転がっている状態です。


小学校は家の近くにあるので、時間的にはかなり余裕がありますが、
姉の通っている学校は、結構距離があるため、
必然的に私より早く家を出ることになります。


当時の家は、かなり狭い間取りになっていたので、
姉は、寝っ転がっている私を跨いで通るのが普通でした。


普通に考えれば、胴体を跨いでいくと思うのですが、
姉は必ずと言っていい程、私の顔を跨ぎました。


顔ですよ、顔。
勿論、スカートです。


わざと、意識的にしているとしか思えない位、必ず顔を跨ぐ訳です。


それが毎日です。毎日顔を跨がれる訳です。
当たり前のように・・・。


私としては、跨がれる事に対しては、何も気にしなかったし全然イヤではありませんでした。
むしろ、毎日を楽しみにするようにさえなっていました。


こんな生活が続いていましたが、冬のある日の出来事です。

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THEME:【顔面】 女性の体重で潰されたい 【圧迫】 | GENRE:アダルト | TAGS:

座・頭位置

ども、お久しぶりです。^^


撮影してきたビデオの編集も終わったので、
やっと発表することが出来ます。


今回の撮影にあたり、プレイ内容を募集しました。


ご意見くれた方、本当に有難う御座いました。


プレゼントの詳細は、メールにてお知らせしますね。^^


で、頂いたご意見を読ませて頂きましたが、
複数モノや、地味だけど苦しみが長時間続くもの、
そして、アクロバティックなものまで・・・。


でもね、個人撮影なんです。
個人で出来る範囲って、非常に狭いんです。^^;


私の場合は、素人の女の子にお願いしているので、
NGっていう種目が多々あります。


まぁ、ある程度の金額を提示すれば、
やってくれるのかも知れませんが、
あとは、女の子の根性次第ですね。^^


頂いたご意見の中で、普通に出来そうなものもあったので、
次回は、これで行こうかな。っていうのがありました。


内容は、次回作で。ってことで・・・。^^


いゃ~、それにしても、皆さん変態で、私はとっても嬉しいです。(^▽^嬉)




さてさて、今回の撮影ですが、
皆さんのご意見を参考にしようと思ったのですが、
いろいろ考えてるうちに訳分んなくなって来て、
結局、いつも通りになってしまいました。(汗



撮影場所は、勿論ホテルなんですが、
ホテルに向かう途中、女の子の一言で興奮してしまい、
事故りそうになりました。^^;


何でもない、世間話からプレイの話になった時です。


何かやってみたい事ある?って聞いてみたら、

「サンダルで顔に乗りたい!」

「 ハードな方がいいんでしょ!」


って・・。


(;゚∀゚)=3ハァハァ


これ聞いた瞬間、一部充血しました。^^;


普通、こちらからのお願いに対して、
「分った、乗ってあげる」っていうパターンだと思うんですが、

「乗りたい」なんです。

分ります?


たい


ここに、彼女の意思を感じました。


凄く、すご~く嬉しかったです。
と、同時に興奮した訳です。^^;


と言うことで、サンダルでの顔面乗りをしたんですが、
たった一回乗られただけで、ギブアップでした。(涙)


だって、とんでもなく痛いんです。
すごく痛いんです。


ヒールの部分、金属が出てるんです。


私、痛みに対しては、めっぽう弱いみたいです。

よく 皆やってるなぁ。って感心しました。


彼女のせっかくの意思を無駄にしてしまいました。(≧ω≦)
これは、修行せねばなりません。


根性が無いのは、私の方でした。







http://www.formzu.net/formgen.cgi?ID=b2902735




ssbbw facesitting


顔に座ると言うよりは、お尻の肉にただ挟んでいるように見えます。
これでは、女性の体重がいかされていない。

マニアの方程式
全体重」+「窒息」=「快感」^^
THEME:【顔面】 女性の体重で潰されたい 【圧迫】 | GENRE:アダルト | TAGS:

「すぐに弱音吐くくせに・・。」

3月末ごろの話です。


その日は用事があったので、仕事が終わってから車で街中に行った訳です。

用事が済み、駐車場に戻った私は、ある人を発見しました。

「・・ん・・?」 

見覚えのある女性でした。
十数年前に別れた、同棲相手でした。


懐かしさのあまり、話しかけようと思ったのですが、
なんだか前よりポッチャリしていたので、

「人違いかな?」

でも、顔はそっくりだし、話しかけようかどうしようか
迷っている内に、彼女は街へと消えていったのです。


そんな私は、急に昔の事を思い出しました。






当時私達は、同じ系列で水商売していました。

彼女はクラブ、そして私はパブ勤務でした。


商売柄、お互い下ネタは、いつでも何処でも普通に話せる訳で、
当然、私の顔騎好きな性癖もカミングアウトしていました。


普段の生活の中で、顔騎はして貰っていたのですが、
慣れてくると、やっぱり物足りなくなって来るんです。


そこで、彼女にある事をお願いしました。


「お店で仲の良いメンバー全員で、俺の上に乗ってくれない?
みんなの全体重で俺を潰して欲しいんだ・・!!」


私が知る限りでは、彼女と仲の良いメンバーは5人くらい居ました。


自分の彼女にこんな事言う自分もどうかと思ったのですが、
ひょっとして、万が一、という事もあるので一応言ってみたのです。^^;


そしたら、







「フン、どうせすぐに弱音吐くくせに・・・。」







案の定、断られました。^^;






「絶対、弱音吐かないから・・、っていうか、
弱音吐けないくらい乗って欲しいんだ。ね、お願い・・!!」




ついつい、土下座までしてしまいました。(^^汗




何回かしつこくお願いしたのですが、
こちらの言うことは全て無視。


それからの私は、

「どうやったら大勢の女性に乗ってもらえるか」

そればっかり考えるようになりました。


当時、私が勤めるお店の70%は、女性客でにぎわっていたので、
妄想しっぱなしでした。


でも、妄想するだけで、複数プレイは全然出来ないまま終わってしまいました。

THEME:【顔面】 女性の体重で潰されたい 【圧迫】 | GENRE:アダルト | TAGS:
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メルマガ【顔面騎乗 窒息的圧迫遊戯】



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