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休日ともなれば、姉は友人と一緒に何処か遊びに出かけるのが普通でしたが、
その日は何も予定がなく、家でダラダラ過ごしていました。
私は、いつものようにコタツに入り、
顔だけ出る状態で寝っ転がってTVを見てたのですが、
いつの間にか眠ってしまいました。
と言っても完全に熟睡していると言うわけではなく、
ぼんやり意識があり、周囲を歩き回る母親の足音も、
かすかに聞こえる位の中途半端な眠りでした。
そんな中、姉が二階の自分の部屋から降りてくる足音を
わずかな意識の中で聞いていました。
その足音は、私が寝ているほうへ近づいてくるのが分りました。
すると、突然止まり、違う部屋のほうに向かったり、
戻ってきたかと思ったら、また違う部屋の方に向かったりと、
ウロウロと歩き回っているようです。
そして、今度は、私が寝ている耳元でその足音は止まりました。
次の瞬間、私の顔の両側に、
姉が穿いているジーンズの裾が触れているのに気が付きました。
眠い目をゆっくり開けると、
私の顔を跨いで立っている姉の股とお尻が見えました。
「?」っと思った瞬間、
姉は私の顔めがけて、しゃがみ込んできました。
膝が曲がり、ジーンズの生地がきつく硬く張り、
瞬時にお尻が大きくなってせまり、私の顔に圧力をかけてきました。
その状態で、姉はコタツに入ってしまいました。
折り曲げた膝は、私の胸の上にあったので、
全体重は掛かっていなかったと思います。
硬いジーンズの生地でも、
女の肉の柔らかさを感じる事が出来ました。
その圧力は、決して不快なものではなく、
むしろ、姉の肉の柔らかさが心地よい気分にさせてくれました。
恥ずかしさからなのか、私は20秒くらいでお尻の下から
コタツの奥へと逃げてしまいました。
今度はうつ伏せに体制を変え、コタツの赤い明かりの中で、
姉の様子をうかがっていました。
姉は、お尻を前の方にずらし、
完全にコタツに入りました。
しかし、ほんの少し脚を開いていたので、
調子に乗った私は、その脚の間に顔をすべり込ませ、
そして姉のお尻を両手でかかえ込み、
股間に、顔を思いっきり押し付けたのです。
不思議と姉は、何も言わず、私の顔を受け入れ、更には、
私の後頭部に手を回し、股部に顔を固定し、
脚を締めたり、ゆるめたりと、遊んでいるようでした。
時には、私の背中で足をクロスして
逃げられないようにしたりと、
甘美な時間を楽しんでいました。
すると突然、母が姉を呼んだため、
姉は母の元へ去っていきました。
ここで、私の幸せな時間が終わってしまいました。
まだ小さいとは言え、男です。
私は、完全に興奮していました。
それからと言うもの、
私は、女性のお尻が大好きになりました。
女性の肉の柔らかさ、重さ、温もり。
私の人生を変える分岐点となった、
たった一度の出来事でした。
潰顔。
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