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姪っ子②

前回の記事
http://facepress.blog.2nt.com/blog-entry-364.html



多分、夜中の3時くらいまで話していたと思います。

彼女は車を運転したがっていたので、明日は軽くドライブしよう。
という事になり、寝ることにしました。


次の日、二日酔いの私はテンションが上がらないまま、
助手席でおとなしくしていました。


彼女は免許は持っているものの、車を運転する機会がなく、
ペーパードライバーということもあり、かなり不安でしたが、
彼女は元気いっぱいで、わくわくしている様子です。


とりあえず出発。


町中をぬけ、国道に出て比較的交通量の少ない北へ向かう事にしました。


運転しながらおしゃべりするのは良いのですが、
中央線側に寄ったり、歩道側に寄ったり、また、スピードも遅くなったり速くなったりと、
かなり不安定な運転なので、数分しか走っていないにもかかわらず、
恐怖のため私は凄く疲れてきました。


こんな状態で、約1時間半のドライブをしました。
ドライブを終え、家についた私は、グッタリです。
二日酔いも、どっかに行ってしまいました。


そして、ちょっとしたアドバイスをしてあげようと思い、彼女を部屋に呼びました。


軽く説明をした後、肩が凝っていた私は、
彼女に背中をマッサージしてくれるように頼んだのです。


「俺の背中に乗って、腰から肩まで踏んでくれない?」
そう言うと彼女は、快くOKしてくれました。


シメシメ。 ( ̄ー ̄) ニヤリ・・・。


私が圧迫マニアということを知った彼女は、
勿論、容赦なく全体重を掛けて、腰から肩に掛けて上下に歩いてくれました。


時には仁王立ちのまましばらく立ち止まってみたり、
時には弾んでみたり、変化をつけて踏んでくれます。


私がうつ伏せに寝ている前方には、
約1mくらいの全身を映せる鏡があります。


私の肩の辺りに仁王立ちになっている彼女を、
ローアングルから鏡越しに見上げると、妙な気分になってきます。


その充実した下半身は、
マニアであれば即座に平伏したくなる程の肉付きです。


簡単に言ってしまえば、私の大好きなバレー部体型です。


胸はそれほど大きくはないものの、
くびれたウエストから腰に掛けての張りは素晴らしいです。


十分に張った骨盤。そこから伸びる太目の腿。

ひとたびその腿に顔を挟まれたら、逃げようなどという考えなど一瞬にして消え失せ、
このまま窒息、又は、頭蓋骨が砕けるほど絞めつけられ、
殺されてもいいと思える程に、若い女の力さえ感じられる圧倒的存在感のある腿なのです。


そんなまぶしい下半身を見て、
「すご~くセクシーだよ。」 私は、つい口走ってしまいました。


彼女は、
「ありがと。」 と言うと、冷ややかな目つきで私を見下ろしていました。


調子にのった私は、
「そのまま顔にも乗ってくれない?」 そう言うと、


「○○にーちゃんは、『ドM』 なんだね。でも顔はちょっと・・。」


何回お願いしても、その度に断られました。^^;

結局、顔に乗ってくれることはありませんでした。



彼女自身は、実際に自分が乗るよりも、見ている方が好きだと言いました。


「じゃ、今度お姉ちゃんの方に頼んでみようかな?」 私がそう言うと、

「お姉ちゃんに○○にーちゃんのこと話してみよう! どんな反応するか見てみたい! ^0^」
なんて、ドキドキするような事を言ってくれました。


お姉ちゃんに話しても良いけど、両親には絶対言わないように、
何度も何度も口止めしました。


彼女が東京に帰るまでの間、暇をみつけては、
何度も背中を踏んでもらいました。^^


一度慣れると、後は平気で乗ってくれます。
まるで、私がそこに存在していないかのように・・・。


そして、彼女が帰る当日、私と婆ちゃんは駅まで見送りに行きました。


私は、彼女と婆ちゃんが話しながら並んで歩いている後を
一定の間隔を置いてついて行きます。


彼女の大きなムチムチの立派なお尻をじっと見つめながら、

(彼女の全体重を顔だけで受け止めたい。)
(彼女の座布団奴隷になり、あのお尻に一日中顔を敷かれたい。)
(彼女の全体重を顔に受け、強制的に便器にされ、
オシッコやウンチも全てこの胃に流し込まれたい。)

そんなことを考えていました。


これから先、姉妹そろって遊びに来る機会があったら、
今度こそ二人の座布団にしてもらおうと思っています。


潰顔。




THEME:【顔面】 女性の体重で潰されたい 【圧迫】 | GENRE:アダルト | TAGS:

姪っ子

先週の話しですが、
東京に住む姪っ子が、私が住む田舎に一人で遊びに来ました。


5年ぶりの再会です。


私の中では、『少女』のままのイメージでしたが、
メチャメチャ可愛く、大人の『女』になってました。^^


彼女が遊びに来たのには、目的があったのですが、
ここでは重要ではないので省きます。




先週の金曜日。




私が仕事を終えて帰宅すると、彼女がいました。

夕食時、お酒を飲みながら、ワイワイとにぎやかな時間を過ごしました。
とりあえず食事も済み、入浴も済むとあとは暇な時間になります。


私の両親。
つまり、彼女にしてみれば、爺ちゃん婆ちゃんですね・・。


年寄りと話していてもつまらないだろうと思い、
私の部屋で「飲みながら語り合おう」と誘うと、勢いよく「うん、いいよ。」 と返事が返ってきました。



( ̄ー ̄) ニヤリ・・・。



彼女にもお酒をススメ、私も更に飲みます。


若い時って、やっぱり恋愛に一生懸命なんですね。
主に恋愛話です。


彼女は結構オープンに話をしてくれるので、
私としてもかなり、話しやすい雰囲気になりました。


酔っているせいもあり、やっぱりというか、
当然のように私の性癖を話してしまいました。^^;


なんと驚くべき事に、彼女の元彼もM傾向があったようで、
その事をちょっとだけ話してくれました。


彼女は、男に土下座させるのが好きだと言ってました。
そして、土下座した男に足を舐めさせたとか・・。


また、違う男は、オシッコをおねだりしたとか・・・。


私は酔っていたので、それ以降の話を覚えていません。 残念です。


かすかな記憶をたどってみると、
私が圧迫責めが好きだということを、しつこい位に話していたと思います。^^;


彼女には2歳年上のお姉ちゃんがいます。

私は、
「お姉ちゃんと二人で座って、いや、お母さんも一緒に、
女三人で俺の顔を主に、座布団として長時間座り潰して欲しい」と、お願いした事も思い出してきました。


ヤバイ!


私は、身内に対してなんと言うことを言ってしまったんだろう・・。


完全に『女』として見てしまっています。





彼女本人からは聞いていませんが、私が見たところ、

■身長160cm
■体重58kg

大体、こんなところです。


潰顔。


THEME:【顔面】 女性の体重で潰されたい 【圧迫】 | GENRE:アダルト | TAGS:
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メルマガ【顔面騎乗 窒息的圧迫遊戯】



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