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男敷 サンプル

昨年撮った映像を、数ヶ月間ずっと寝かせてました。
やる気が出ないというか、毎回同じような映像なので飽きたというか…。

最近になってやっと少しだけ意欲が湧いてきたので、編集してみました。
これを販売するか分かりませんが、とりあえずサンプル程度に作ってみました。

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誘い

自宅から少し離れた所に小さな公園がある。
子供連れの若い母親達の姿も結構見受けられる。

ご近所の仲良しグループだろう。
三、四人のグループがあちこちに点在している。
ベンチに座りおしゃべりをしていたり、立ち話をしていたりする。
その近くで遊ぶ子供達。平和な光景だ。

敷人は、砂場で山を作ったりして普通の子供の様に遊ぶ。
そんな様子を見ながら女性三人は、ベンチに座りおしゃべりに華を咲かせていた。

暫くすると、三人組の女性の内の一人が後ろから声を掛けてきた。
「あら? 乗帯(のりたい)さん?」
突然声を掛けられ、恵子は振り向いた。

恵子に声を掛けた女性は、近所に住む専業主婦の東原美紀。
連れの吉本久美と川畑千絵は美紀の同級生で、
学生時代には同じバレー部に所属していてとても仲が良く、
何をするにも三人一緒に行動していたが、
社会に出てからは連絡を取り合うことは少なくなっていた。

三人は、結婚してそれぞれ違う地域でごくごく普通の結婚生活を送っていたが、
ある日の同窓会で久しぶりに再会し、
これを切っ掛けに頻繁に連絡を取るようになった。
この日は、たまたま三人の予定が合い飲み会を開くという事になり、
食材を買った帰りに恵子にばったり会ったのだった。

軽いおしゃべりをした後、恵子は帰るつもりだったが、
思わぬ事に三人から飲み会に誘われた。
最初は気が引けた恵子だったが、断る理由も特になく、
大勢で飲んだ方が楽しいと強く押されたこともあり、
ありがたく飲み会の誘いを受ける事にした。
時間を決めた後、三人とはここで別れ、自分達も帰宅した。

その夜、恵子、洋子、雅子、敷人の四人は東原美紀宅を訪れた。
時計は19時を指している。

美紀は、笑顔で四人を快く迎え入れてくれた。
通されたリビングは、白を基調とした広い部屋で、綺麗に整えられている。

テーブルには料理が並び、アルコールやジュース、グラスの用意もすでに用意されていて、
久美と千絵はソファーに座り談笑している。

恵子達四人は、テーブルを挟んだ対面のソファーに座った。
軽い自己紹介の後、早速ワインで乾杯し、料理に手を付けた。
勿論、敷人だけはジュースだった。

賑やかな楽しい雰囲気の中、時間は過ぎていく。
何も知らない美紀ら三人は敷人にも退屈しないように気使いしてくれた。
恵子ら三人もこの場所では幸せな家族を演じようと、
それぞれが雰囲気を察し明るく振る舞う事にする。

敷人は皆に優しくされ、普段の圧迫調教も忘れてしまうほど楽しかった。

しかし、日ごろの習慣からくるのか、
敷人は大人の女性達が楽しそうに笑っている顔を見ながらも、
無意識に一人一人の大きなお尻とその重さとで、
それの下敷きになって潰されているシーンを想像しながら、
それぞれのお尻をジーっと見つめる瞬間もあった。

そしてその見つめる時間は徐々に長くなっていく。

そんな敷人の視線にいち早く気付いたのが吉本久美だった。

皆のおしゃべりに耳を貸しながらも敷人の視線の先を暫く追ってみると、
取り憑かれた様に皆のお尻や太腿を見つめているのが分かった。

「あれ? 敷人君、さっきから何見てるのかな? 私達のお尻でしょ? エッチだなぁ」
久美のその言葉に、皆は一斉に敷人に注目した。

全員の視線を浴び、敷人は恥ずかしさのあまりうつむいた。
その様子を見て、すかさず言葉を発したのが洋子だった。

「そうなんです。家でも私達のお尻をいっつも見てるんです。
こんなに小っちゃくてもやっぱり男なんですね。
絶対いやらしい事考えてますよ!」

全員が笑った。
笑いが起こった事で、場の雰囲気が一変した。
面白半分で、ちょっとからかってみようと身を乗り出してきたのが川畑千絵だ。

「ねぇ敷人君、何考えてたの?」
敷人はうつむいたまま顔を上げられなくなっている。

そこで恵子は横から口を挟み、敷人は口がきけないことを説明した。

それを聞いた美紀、久美、千絵の三人は、特に言葉を発するわけでもないが、
「それはちょっと大変ね」という面持ちで、ただ「ふぅ~ん」と聞いている。

「ねぇ、ひょっとして女性のお尻が好きなの? いいよ、触らせてあげる! おいで!」
大して酒も強くないくせに、飲むペースが速く心地良い位に酔いが回っていた千絵は、
ちょっとだけ大胆になり、からかってやろうとイタズラ心を出してしまった。

敷人は、ドキドキしながら千絵の顔を真っ直ぐ見つめた。

心臓の鼓動は、その小さい身体全体で鳴り響き、
フォーカスは千絵ただ一人に絞られ、他の誰も視界に映らなかった。

敷人は呼ばれるまま千絵の元へフラフラと歩み寄り、
脚を組んでソファーに座る千絵の足元にちょこんと正座し、千絵を見上げた。

千絵は敷人の手を取り、重心を傾け片方の尻肉を浮かせ、
その尻肉に敷人の小さな手を導いた。

敷人は、遠慮がちに軽くさする程度に千絵のムッチリしたお尻を触る。
「遠慮しないでもっと強く揉んだりしてもいいのよ!」
その言葉に、敷人は何か吹っ切れたような気がして、思い切って触りまくった。
調子に乗った敷人は、あろうことか、大胆にも股間にまで手を伸ばそうとした。

「そこはダメ!」
そう言って千絵は、敷人の手を大人の力でお尻の下に引き戻し、
上げていた片尻をズッシリと下げ、体重をかけて小さな手を敷き潰した。
敷人は必死に手を引き抜こうとしたが、
千絵の全体重で敷かれた手は抜けなかった。

「こんな図々しいエロいちびっ子はお仕置きだぁ!」
千絵は、敷人の首の後ろで素早く両足首を絡め、
その小さな顔を自分の股間にグイッと引き寄せると同時に、
両手で頭をしっかりと押さえ、更に、両腿で顔面を締め付け固定した。

「キャーっ!! すごーい!」 「ぃやらしーっ!!」
女性達は口々に叫び、大笑いした。

「やだぁ、私ったら股間を触られるの拒んだくせに、
子供の顔面を股間に閉じ込めちゃったぁ!!」
千絵は、自分の大胆さに自分自身が驚いている。

敷人は、慌てて首を左右に振ったり身体をよじって脱出を試みたが、
大人の女の股の力にはかなわなかった。
千絵は、暴れる敷人の顔を股間にしっかり固定した状態で、
余裕の表情でワインを飲んだ。

「敷人ったら、こんな綺麗な女の人に相手して貰って喜んでるのね! 
良かったね敷人!! 良かったら皆で可愛がってやって!」

恵子はこんな事を全く言うつもりではなかったが、
場の流れからつい勢いで言ってしまった。

恵子の発言で、敷人はこれから何かが始まる合図だと、なんとなく予感した。
千絵と敷人が戯れている姿を見て刺激を受けた美紀と久美も、
お互い顔を見合わせ首を縦にうなづかせた。

暗く狭い空間に顔面を閉じ込められていた敷人は、
背後に近寄ってくる二人の足音を聞きながら、
女達に弄ばれる覚悟を決めた。

ガッチリと千絵に捕えられている敷人の後頭部や背中を、二人は足で強く押し付け、
「どうだ!」「えいっ!」
と、ふざけた口調で敷人の無抵抗のか弱い小さな体をしつこく千絵の股間に押し込んだ。

その様子を恵子、洋子、雅子の三人は邪悪な微笑みで見ていたが、
洋子は密かに持ってきていた敷人の束縛具を小さなバッグから取り出し、
素早く敷人の体に装着した。
美紀等三人は、その束縛具に驚いた。

「えーっ、何それー!? なんか本格的ーっ!!」

三人の興味を煽った洋子は、
束縛具で拘束された敷人の不自由な体を広いスペースまで引きずり、
仰向けに寝かせ身体を跨いで仁王立ちになった。

「皆で思いっきり苛めて遊びませんか?」
洋子の誘いに残りの五人の女性達は、
敷人を囲むように彼女の周りに集まった。

「何するの?」
怪しい事が始まりそうな予感に興奮しながら、美紀が問いかける。

洋子は、おもむろに敷人の胸にドッシリと座り、
そして敷人の額を軽くポンポンと叩きアイコンタクトで恵子に顔に座るよう促す。

恵子もまたいつものように脚を前方に投げ出し、
敷人の顔に全体重でしっかりと座った。
それと同時に雅子もまた敷人の腰に躊躇なく座る。

三人の成人女性に座られバダバタと暴れてみるが、
動こうにも全く動けない敷人の哀れな姿を目の当たりにした三人は本当に驚いた。

「ねぇ、ちょっと、それマジでヤバイんじゃないの!?」
「本当に潰れちゃうよ!」
「死んじゃうよ!」
三人は口々に叫んだ。

しかし、恵子は冷静に三人に向かって柔らかく微笑んだ。
「大丈夫、これ毎日してる事だから。皆も座ってみる?」

そう言われた美紀、久美、千絵の三人だったが、
人生で初めて見る光景を目の当たりにしたその表情は驚きを隠せないでいる。
しかし、可愛そうに思う半面、
言いようのない何かが体の奥から沸々と湧き出るような感覚を感じていた。

三人にはそれぞれ子供がいる。
まだ小さいが、生意気盛りで躾にも手を焼くほどで、かなりのストレスが溜まっている。
この機会を利用して、日頃のストレスを発散できるかもしれない、
と三人は密かに思っていた。

「私、座ってみたい!」
最初に言い放ったのが久美だ。

敷人に座っている三人が体から降りるのを見計らい、
久美は激しい息づかいをしている敷人の顔を跨いで立った。
それにつられるように美紀は腰部を、
千絵は二人の間に入り胸部を跨いで立った。

「敷人は強い男だから、これくらいは全然大丈夫だよね?」
面白がっている洋子は、無責任な言葉で敷人を三人の重圧責めに耐えさせようとした。

息を荒げながらもコクりとうなずいた敷人を、洋子はちょっとだけ可愛いと思った。

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