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時間と待ち合わせ場所を決めて、そこに行きました。
会ってから採取してくれるのだと思っていましたが、
なんと、気の早い彼女は、
既に500mlのペットボトルに1/4ほど採取したオシッコを
持ってきてくれました。
その後、彼女が「ラーメンが食べたい」と言い出したので、
近くのラーメン屋さんに入り、二人で【味噌ラーメン】を食べました。
食後、彼女の買い物に付き合い、軽くドライブ。
数時間たって帰り際に、今度は新鮮なオシッコをもらいました。
今回は、ペットボトル1/2くらいで、ズッシリと重いです。^^
彼女と別れた後、車を運転しながら、
まだ暖かいオシッコを手にし、
私は興奮で振るえていました。
…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そして、一口目をゴクッ。
「うわ、しょっぱ!!」
さらに二口目をゴクッ。
「やっぱり、しょっぱ!!」
さらに三口目をゴクッ、ゴクッ、ゴクッ。
「ホント、しょっぱ!!」
食べた味噌ラーメンが、
コッテリ濃厚で味の濃いものだったので、
このしょっぱさには納得でした。^^
ここで一気に全部飲んでしまうには、
あまりにもったいないと思ったので、
家に帰ってから、冷蔵庫で冷やしました。
深夜1時。
ヤプーズビデオを流しつつ、気分を高めます。
(;´Д`)ハァハァ
ティッシュ、よし!
ペットボトル2本よし!
色を比べると、最初にもらった方が濃い色です。
後からもらった方は、若干薄いものの、
それでもやっぱり濃い色です。
(;´Д`)ハァハァ
布団に寝っ転がり、ペットボトルを口にくわえ、
天井を仰ぎ、目を瞑る。
彼女が、
私が口にくわえているペットボトルを跨いで、
オシッコしている様子を想像します。
最初にもらったその濃いオシッコを
一口ゴクッ、
二口ゴクッ。
そして、一気に
「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ。」
キタ━━━ (゜∀゜)━━━ッ!!
「俺は便器。女子トイレ。公衆女子トイレ。公衆女子トイレの便器です~!!」
こんなこと想像してたら、あっという間に逝っちゃいました。 (≧∇≦)
朝起きてから、残りのもう一本の方を飲んでみようと思ったのですが、
そんな気分にはなれず、全部捨ててしまいました。
今、こうやって書いてる内に、また興奮してきました。(^▽^照)
全部捨ててしまった事を、ちょっと後悔してます。
性欲が高まり、どうしても我慢できない時は、
オシッコを飲んで逝っちゃえば、かなり落ち着きます。
女性のオシッコは精神安定剤にもなります。^^
潰顔。
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