顔面騎乗・顔面圧迫専門です。女性のお尻や足で、特に顔面を圧迫&潰されて快感を得る事が出来るマニアの方向けです。
2007年08月の記事

これは絶対痛いです。だった片足だけでも痛いから・・。
でも、男の子は強いんです!^^

身体の強さより、性欲の方がはるかに強い場合は、
男をどんな苦痛にも耐えさせるんです。

それは、女神が与えてくれた「Ｍ性」なのです。

例えば、一人で120kgよりも、
二人で120kgの方がかなり気持ちいい。^^

中国語ってなんか新鮮。余計なプレイが入ってますが、
でっかいブランデーグラスに注がれたあの神酒はおいしそう。^^

あのブランデーグラスの持ち主は、ひょっとして・・。

「ボス!」

女の子が、男に対するジャレ方の基本の一つですね。^^
この当たり前の行為が出来ていない女の子が結構います。

男の顔が、女性専用の体重計になる事を
世に広めていかなければなりません。

女の子の体重の増減を、男のうめき声がお知らせする
便利な機能もあるんです。^^

顔騎している子の太股の上に、なぜもう一人の子が座らないのか、
意味が分りません。

これでは、せっかく２人いる意味がありません。

面積の狭い男の顔に、２人分の全体重をかけ、
甘美な苦しみを、是非とも、与えてあげて欲しいと思います。^^

このテカテカ素材のパンツは、軽く跨られただけでも
呼吸が出来ない事を、私は経験として知っています。^^

大勢の女性が乗っているあのステージの下に、
潜り込みたいと思ったのは、私だけではないはず。^^

いやいや、ステージの下と言うよりも、
ステージそのものになりたいと切望してやみません。^^

雰囲気からして、とっても厳しそうな女王様のような気がします。
この衣装ではなく、私服に近いほうが私としては、好みですけど。^^

私には、8歳年上の姉がいます。
結構、年が離れてます。


姉が高校生、私が小学生の時です。


私は、学校へ行く前に、お気に入りのTVを見てから
出かけるのが日課でした。


TVを見るときは、いつも寝っ転がっている状態です。


小学校は家の近くにあるので、時間的にはかなり余裕がありますが、
姉の通っている学校は、結構距離があるため、
必然的に私より早く家を出ることになります。


当時の家は、かなり狭い間取りになっていたので、
姉は、寝っ転がっている私を跨いで通るのが普通でした。


普通に考えれば、胴体を跨いでいくと思うのですが、
姉は必ずと言っていい程、私の顔を跨ぎました。


顔ですよ、顔。
勿論、スカートです。


わざと、意識的にしているとしか思えない位、必ず顔を跨ぐ訳です。


それが毎日です。毎日顔を跨がれる訳です。
当たり前のように・・・。


私としては、跨がれる事に対しては、何も気にしなかったし全然イヤではありませんでした。
むしろ、毎日を楽しみにするようにさえなっていました。


こんな生活が続いていましたが、冬のある日の出来事です。

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